日帰りスノボは雪焼けによる日焼けにも注意を

日帰りスノボでの持ち物リストを一覧化しておくと、毎回冬になって、うっかりすることもなくなります。日帰りスノボで滑る機会は、年間を通して基本的には、冬季シーズンオンリーですので、備忘録がてらに、スノボへ持って行くべき持ち物は一覧化しておくと毎年準備は楽になります。日帰りスノボではスノーボードが必要であり、レンタルも可能です。もしもレンタルをするならば、1日で1、500円から3、000円程の費用です。

スノーボードブーツもレンタル可能ではありますが、自分用に少しお値段も良い商品を持つといいでしょう。ビンディングはレンタル可能ですが、もはやレンタルの時にはセットになっています。スノボウェアもレンタル可能ではありますが、耐水圧が10、000mm以上のウェアを、自分専用に購入をしたほうがいいです。ゴーグルもレンタル可能ではありますが、雪山を思い切り楽しむならゴーグルは必須のアイテムです。

雪山の天候は大変変わりやすくて、吹雪にもなると目元は開けていられないですし、ゴーグルなしでは悲惨です。コストパフォーマンス的にも、ゴーグルは購入がいいでしょう。ゴーグルは商品的に曇り止め加工がされているタイプもありますが、それでも曇りますので不便に感じます。そこで持参をするべきなのは、ゴーグルのためにも滑り止めです。

手袋やグローブも忘れてはならないものであり、レンタルすることもできますが、防寒と防水が完璧なタイプを選びましょう。

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